大寒波に翻弄された東京遠征。運休・遅延の果てに出会った、心温まるアフタヌーンティー

旅行

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「ハチャメチャ」という言葉が、これほど似合う日もありません。

用事で東京に来たはずが、大寒波の影響で電車もバスも次々と運休。 期待していたハンドメイドイベントの売上は……すみません、今はそっとしておいてください🫠

寒さと絶望に震える中、私の心をつなぎ止めたのは、たった一つの「アフタヌーンティー」でした。

この記事では、トラブル続きの東京遠征をどう乗り切ったのか、そして最悪な1日を最高のご褒美に変えてくれた「救いの場所」をご紹介します。 同じように「遠征でトラブルに遭った人」や「副業で心が折れそうな人」の処方箋になれば幸いです。

はじまり

夢のサンライズ、改札で散る

今回の東京遠征、一番の楽しみは憧れの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。 通院を済ませ、ワクワクしながら改札にチケットを通したその瞬間、私の夢は粉々に砕け散りました。

ガシャン!と戻ってくるチケット。 「え、なんで?」と困惑する私に、駅員さんから非情な一言が。

「あ、サンライズ、運転取り止めになりまして」

……えっ、嘘でしょ!? 駅員さんにペコペコとお礼を言いながら、心の中では絶叫。 慌ててモニターを確認すると、そこには非情な「運休」の二文字が並んでいました。

深夜の絶望を救った「神アプリ」

気づけばもう終電もありません。 明日、家から出直していては東京での予定に間に合わない……。 まだ東京に着いてすらないのに、いきなりの野宿危機です🥶

そんな絶望的な状況で、私の指が勝手に動いて開いたのがagoda(アゴダ)でした。

こういう時、直前でも空室がパッと見つかる予約サイトは本当に「命の恩人」です。 というか、助けてもらわなければ、今夜は駅で凍えることになっていました……。

今回急な宿泊でもできたのは「アパホテル大阪梅田」👇


加速する出費、止まらない運休の連鎖

なんとかホテルに滑り込み、震える手で翌朝の新幹線を予約。 さらに追い打ちをかけるように、東京からの帰り便として予約していた夜行バスの運休も決定しました。

「くそー!」と思わず叫びたくなる出費の嵐。 サンライズの夢は消え、新幹線の往復代が重くのしかかります。

翌朝、いざ東京へ!新幹線での「小さなファインプレー」

翌朝、新幹線も案の定遅延していました。 でも、昨夜の絶望の中で「念のため」と1本早めの便を予約していた私、大正解! サンライズ運休の衝撃で慎重になっていた自分を、この時ばかりは全力で褒めてあげたい気分でした😂

ここで、遠征民の皆さんに伝えたい「新幹線移動の神ライフハック」があります。

それが、「特大荷物スペースつき座席」

特に私たちハンドメイド作家や、荷物が多い旅行好きさんには絶対チェックしてほしいんです。(※本当に荷物が多い人限定の特権ですよ!)

  • 足元が広々! 重いキャリーケースを抱えなくていい
  • フルリクライニングOK! 後ろに人がいないから気兼ねなく倒せる
  • 爆睡確定! イベント前の貴重な睡眠時間を確保

おかげで、サンライズのショックを少しだけ癒やすことができました😁✌️

渋谷ストリームに到着。でも、本当の試練はここからだった

ようやく、ようやく辿り着いた東京。 でも、待っていたのは「ツルツル」の雪道でした。

会場の渋谷ストリームに向かう道中、キャリーケースが滑るのを必死に抑えながらの移動。 この時点で体力はすでに削られていましたが…。

本当の試練は、寒波でも運休でもなく、会場の「中」で待ち構えていたのです…🫠

【洗礼】華やかなイベントの裏で、ひとり反省会

ようやく辿り着いたイベント会場。 そこにはオシャレなPOP UPブースが並び、キッズランウェイもあってキラキラと華やかな世界が広がっていました✨

…が、周りのベテラン作家さんたちのディスプレイを見た瞬間、私は自分のブースでひとり「反省会」を開始。

「もっと……こう、可愛くしたい!!」

まだ始めたばかりの初心者🔰。 什器の置き方も、敷いている布一枚とっても、正解がわからず四苦八苦。 「次は絶対に、もっと可愛い空間にするぞ👊」と、サンライズ運休時とは違う意味で拳を握りしめました。

売上「たったのひとつ」。でも、それは宝物でした

大寒波の影響もありましたが、会場にはそこそこお客さんの姿が。 気になる私の売上は…たったの「ひとつ」でした🥹

でも、ひとりの女の子が足を止めてくれて、じっくりじっくり選んで私のイヤリングを買ってくれたんです。

これです!

サンライズの運休から始まった、今回のドタバタ遠征。 心細くて心が折れそうだったけれど、その子が笑顔で作品を手にしてくれた瞬間、凍りついていた心がスッと溶けていくのがわかりました。

「あぁ、やっぱり東京に来てよかった」

数字だけ見れば惨敗かもしれない。けれど、私にとっては「来てよかった」と思える、宝物のような出会いでした。

ちなみに、私のハンドメイドショップはここから、ショップが見れます👇

くまっと工房 lit.link
ハンドメイド作家✨、可愛いものを作ります/レジン、縫い物minne、Creemaなどにて作品を販売しています✨、SNS、画像、音楽、動画、個性とスタイルを1リンクに

次回は絶対「PayPay」を導入します!

ここで、これから出店を目指す方へ向けた初心者ならではの「洗礼」をシェア。

次回は絶対に「PayPay」を導入します!!

現金のみだと、お釣りの用意が本当に、本当に大変…😞 寒波の中、小銭を必死に数えながら「キャッシュレス、大事…」と痛感しました。これも経験ですね。

散々なスタートだった東京遠征。 でも、たった一つの温かい出会いを胸に、私は今回「唯一の楽しみ」にしていた場所へと向かいます。


ボロボロの心と体を癒やす、新宿の特等席

イベントが終わり、ボロボロになった心と体を抱えて新宿へ……。 向かったのは、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー内の「ラウンジサウスコート」

今回のお目当ては、期間限定のバレンタインアフタヌーンティーです! 運ばれてきた瞬間、思わず「可愛い〜!」と小さく声が漏れてしまいました。見てください、この美しさ……✨

これ美味しかった
夜景も見れるよ🌉
イチゴのマカロン🍓

詳細はこちら👇

ラウンジ サウスコート

「甘いものは少しでいい」派にこそ、アフタヌーンティーを

実は私、一度体験してからアフタヌーンティーにすっかりハマっています。 というのも、私は**「甘いものは好きだけど、量は食べられない」**タイプだから🫠

ケーキ1個は重いけれど、アフタヌーンティーなら:

  • いろんな種類を少量ずつ楽しめる
  • セイボリー(塩気のある軽食)で味変ができる
  • 美味しい紅茶を心ゆくまで堪能できる

これ、実は男性にもすごくおすすめなんです。最近は「お肉たっぷり」なメニューがあるお店も増えていますし、実は「少量多皿」は最強のスタイルなんですよね🥩

失敗も寒さも、お茶と一緒に飲み込んで

憧れのサンライズ運休から始まり、極寒の中での売上1個……。 正直、散々な東京遠征でした。

でも、この美しい夜景と美味しいスイーツに囲まれた瞬間、「あぁ、今日一日頑張ってよかった」と、すべての疲れが溶けていきました。

失敗も、寒さも、悔しさも。 全部温かいお茶と一緒に飲み込んで、リセット。

「明日は今日よりも、もっといい日になりますように……」

そんな願いを込めて、最後の一口をいただきました。


帰るまでが遠征。迫りくる「終電」のカウントダウン

……と、ここで終われば美談なのですが、帰るまでが遠征です。

新宿で心を満たし、余裕を持って1時間前に東京駅へ到着。 しかし、電光掲示板を見た瞬間、私の体は再び凍りつきました。

「新幹線、遅れてる……!!」

私は新幹線を降りた後、在来線の「終電」に乗り換えなければ家に帰れません。 現在の遅れは5分。でも、他路線は15分遅れ。 もしここから徐行運転が長引けば、私の「帰宅難民ルート」が確定してしまいます。

絶体絶命の状況で、私が取った行動は……

そんなヒヤヒヤする状況の中、滑り込んできた新幹線に乗り込みました。 帰りももちろん、往路で学んだ最強の味方「特大荷物スペースつき座席」です。

広々としたシートに身を預け、あんなに焦っていたはずなのに… 気づけば私は、カバンからSwitchを取り出し、「あつ森」を起動していました。

「…うん、この広さがあれば、遅延のストレスも半分くらいは緩和される気がする😁✌️」

揺れる車内で、のんびりと島づくり。 迫りくる終電の影に怯えながらも、特大荷物席の快適さに身を委ねるという、なんともシュールな時間が流れます。

果たして、私は無事に我が家へ辿り着けるのか? 5分の遅れが致命傷になるのか、それとも……?

私のハチャメチャ東京遠征、果たして結末はいかに!

結果は…

さようなら、私の終電。そして「列車ホテル」へ……

信じたくはありませんでしたが、現実は無情でした。 最終的に新幹線は20分遅れで到着。

ホームに降り立った時、私が乗るはずだった乗り換え先の終電の姿は、影も形もありませんでした……。

深夜の駅で絶望する私に、駅員さんが告げたのは驚きの言葉。 「今夜は休憩用の列車(列車ホテル)を用意しますので、そちらでお休みください」

えっ、列車ホテル!? まさか、人生初の実録・新幹線泊をすることになるとは……。 「逆にこれ、めちゃくちゃ貴重な体験じゃない!?」と、無理やり自分を納得させて乗り込みました😂

新幹線で一晩。あってよかった「救世主」と、後悔したこと

いざ乗り込んでみると、座席をフルで倒して寝転がれる贅沢な空間。 車内は暖かく、凍える心配はありません。

……が、一つだけ落とし穴が。 「車内の電気がずっとついている」んです。真っ暗じゃないと眠れない私には、ちょっとした修行環境でした。 「あぁ、アイマスクを持ってくればよかった……!」と心底後悔。

そんな過酷な状況で、私の救世主になったのが、カバンに忍ばせていた「洗口液」です。

夜行バス遠征でも愛用しているのですが、歯磨きができない時のリフレッシュには最高! 口の中がスッキリするだけで、精神的な疲れもふっと軽くなりました。 遠征民の皆さん、小さいボトルを1つ持っておくだけで、万が一の時に本当に救われますよ👇

朝の新大阪で誓った「これからの働き方」

夢うつつで朝を迎え、ようやく、ようやくたどり着いた新大阪駅。

全然人がいない早朝の新大阪駅

この静寂の中で、冷え切った頭に真っ先に浮かんだのは、極めて現実的な感想でした。

「遠征費、洒落にならん……!!!」🥹

今回の旅費、ホテル代、そして急遽発生した新幹線代……。 これ、今の売上のまま続けていたら、メンタルもお財布も持ちません!

無理しない。でも、やめないための「新スタイル」

今回の「ハチャメチャ遠征」を経て、私は一つの決意をしました。

これからは、「関西のイベントを中心に活動する」か、あるいは「100%旅行ついでにイベントを楽しむ」くらいのスタンスにシフトしようと思います。

「売上を上げなきゃ!」と自分を追い込むより、自分が楽しみながら、その土地の美味しいものを食べて、偶然の出会いを大切にする。 その余裕が、きっと作品にもいい影響を与えてくれるはずだから。

せめて、もう少し売上があれば…なんて、つい「タラレバ」を考えてしまいますが、それもこれからの伸びしろ!


さいごに

今回のハチャメチャ劇を笑って読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。 この経験を糧に、私はまた今日から、コツコツと可愛いアクセサリーを作り続けます。
次こそは「普通に」帰れますように…!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、また次の投稿でお会いしましょう!👋

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