【1人旅】夏の熱海を自由を味わい尽くす!暑さも楽しむ大人女子のモデルコース

旅行

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「とにかく暑い!でも、自由になりたい…」そんな衝動で向かった夏の熱海。
今回は、溶けそうなほど暑い中、誰にも気兼ねせず自分勝手に楽しんだ熱海1人旅の記録をお届けします。

1日目のスタートは、熱気あふれる「熱海平和通り商店街」から

新幹線を降りた瞬間、迎えてくれたのは熱海の眩しい青空と、肌を刺すような熱気!

まずは身軽になるために、駅直結のショッピングモール(ラスカ熱海)のロッカーに荷物を預けて、いざ出発です。

1日目の目的地は、駅の目の前にある「熱海平和通り商店街」
レトロな看板が並び、あちこちから美味しそうな湯気が上がる「食べ歩き天国」です。

「映え」を狙うつもりが、現実はサバイバル…!

私の計画では、可愛いスイーツを片手に自撮りを楽しんで…なんてキラキラした始まりを想像していました。

でも、現実はそんなに甘くありません😭

一歩歩くごとに、ぐんぐん上がっていく気温。 見事なまでの晴天は、嬉しいけれど、今の私にはちょっと過酷すぎるプレゼントでした。

見て回ってる時はまだ少し雲出てたのにね!
リリア
リリア

「何を食べようかな〜♪」なんて呑気に歩き回っていたら、お気に入りの服の下は、今にも滝汗が流れ出しそうな非常事態に……!

結局、キラキラしたグルメを横目に、私は吸い込まれるように近くのショッピングモールへ避難。
おしゃれして熱海まで来たけれど、私の1日目は「映え」よりも「命(冷房)」を最優先するサバイバルから始まったのでした。

熱海が誇る美の聖地「MOA美術館」へ

ショッピングモールで「命の洗濯(冷房補給)」を済ませた私は、バスに揺られて今回の旅のメインディッシュへ。 向かったのは、熱海が誇る美の聖地「MOA美術館」です。

期待に胸を膨らませながら中へ入ると、そこには驚くほど長いエスカレーターが。
静寂の中に広がる美の世界へと、ゆっくりと足を踏み入れました。

なんかすごい光のアート(語彙が乏しい)

美術のプロ(?)として語りたい、この美術館の「凄さ」

実は私、高校から大学までずっと美術の道を歩んできた、自他共に認めるアート好きなんです。
そんな私が、このMOA美術館で何より息を呑んだのは、展示されている美術品……ではなく、それを守る「ガラス」の存在でした。

これまで数多くの美術館を巡ってきましたが、ここのディスプレイは別格です。

  • 映り込みが一切ない: 自分の姿も、天井の照明も反射しない。
  • 圧倒的な透明度: ガラスがあることを忘れてしまうほど。
  • 作品との距離感: 数百年前の作者の息遣いが直接肌に触れるような近さ。

「観る」というより、作品の世界に「溶け込む」ような、贅沢すぎる没入体験。
冷房の涼しさとはまた違う、凛とした心地よい緊張感に包まれて、私の感性がじわじわと満たされていくのを感じました。

もう一つの主役。鎧塚俊彦氏プロデュースの至高スイーツ

至高の美術品を堪能したあとは、ついに今回の旅の「メインイベント」へ。
向かったのは、美術館内にある『La Pâtisserie du Musée par Toshi Yoroizuka(ラ パティスリー デュ ミュゼー パール トシ・ヨロイヅカ)』です。

まずは空腹を満たす、絶品「クロックムッシュ」

空腹に耐えかねた私が、まずオーダーしたのは「クロックムッシュ」。

  • とろけるチーズの香ばしさ
  • 濃厚なホワイトソースのコク

もともと大好物だったこともあり、おしゃれな店内で一人、爆速でペロリと完食🫢
「うまーい!」と心の中で叫びながら、幸せを噛みしめます。

1カットのケーキを食べきれない私。運命の「カシス」に挑戦

そして、いよいよ本番。デザートのムースケーキ**「カシス」**の登場です。

実は私、昔からある悩みを抱えていました。
「甘いものが大好きなのに、少し食べると体が拒絶するように気持ち悪くなってしまう」ということ。

ケーキ1カットを食べきることすら、私にとっては高いハードルなんです。
「今回も、途中で止まってしまったらどうしよう……」 そんな不安を抱えながら、恐る恐るスプーンを入れました。

リリア
リリア

「……美味しい!🎊」
口の中に広がったのは、カシスの鮮烈な甘酸っぱさ。
その爽やかさが、私の胃を優しくエスコートしてくれるような感覚でした。

最後の方は少しペースが落ちかけたけれど、心の中で自分を応援しながら……ついに、最後の一口まで完食!

1カットを食べきれた。 そんな小さな、けれど私にとっては大きな「成功体験」が、熱海の景色をさらに輝かせてくれた気がします。

ホテルで「一度だらける」という、1人旅最高の贅沢

バスに揺られて駅まで戻り、ロッカーから荷物を救出。
ホテルにチェックインして、まずはベッドへダイブ!

…この「一度だらける時間」こそ、1人旅の醍醐味ですよね。

夜の熱海散策。「和食処こばやし」との出会い

少し体力が回復したところで、夜の街へ繰り出しました。
「夜の商店街は閉まるのが早いんじゃ……」という不安をよそに、熱海の街は夜も活気があり、一人客を優しく迎え入れてくれました。

今回あえて選んだのは、地元感あふれるこぢんまりとしたお店。 和食処こばやしです。

少し勇気がいるような外観にドキドキしながら暖簾をくぐると、そこには「大当たり」の予感しかしない空間が広がっていました。

五臓六腑に染み渡る…!海鮮丼とカニのお味噌汁

ちょっと食べてから、袋の上に箸置いて撮るな👊

お刺身の一切れ一切れが、見たこともないほどツヤツヤでモチモチ。
そして、カニの出汁がこれでもかと効いたお味噌汁が、五臓六腑に染み渡ります。

「入りにくそう」なんて思わず、勇気を出して扉を開けて本当によかったです。

  • 店員さんの雰囲気: とっても気さくで優しかったです!
  • 店内の様子: 落ち着いていて居心地が良く、1人でも気兼ねなく食事を楽しめる雰囲気でした。

お腹も心もパンパンに満たされて、夜の熱海の風に吹かれながらホテルへと帰る道。
1日目の夜は、最高に贅沢な余韻とともに更けていきました。


2日目の始まりは、海を眺める朝湯から

少しだけ早起きして、ホテルの大浴場へ。

「熱海で温泉に入るなら、絶対に外せない時間帯がある」

そう確信させてくれる宿に出会いました。
ここの魅力は、なんといっても大浴場から広がる圧倒的な海の景色です。
写真が撮れないのが残念!♨

でも予約サイトからなら写真見れます!
今回私が泊まったホテルはこちら👇

KKRホテル熱海

夜の温泉も落ち着いた雰囲気で素敵でしたが、ぜひ体験してほしいのが早朝の入浴

少し早起きして大浴場へ向かうと、そこには刻一刻と表情を変える海が待っています。
太陽が昇り始め、キラキラと輝き出す水面を眺めながら湯船に浸かる時間は、まさに至福。

日頃の忙しさを忘れて、ただただ海をボーっと眺める。
波の音(あるいは静寂)を感じながら、温かいお湯に包まれる感覚は、何物にも代えがたいデトックスになります。
「最高でした…!」という言葉以外見つからないほど、心からリラックスできるひとときでした。

「今日も楽しむぞ!」と火照った体に気合を入れましたが…
この時はまだ、その後の「過酷な冒険」を知る由もありませんでした。

いざ、離島・初島へ!…そこは「天然のサウナ」だった

予報では昨日を上回る酷暑。でも、せっかくの熱海。
私は勇気を出して、船に乗り込み離島「初島」へ向かうことにしました。

波に揺られること約30分で島へ到着!…した瞬間、迎えてくれたのは爽やかな海風ではなく。
ドライヤーの強風を全身に浴びているような「熱風」でした。

リリア
リリア

「日傘があれば大丈夫」なんて、私の考えが甘かった……🫠
直射日光は防げても、下からも横からも攻めてくる熱気からは逃げられません。

独り占めの海。ゲームの世界に迷い込んだような没入感

それでも、重い足取りで島の散策へ。
そこに広がっていたのは、驚くほど静かで美しい世界でした。

  • 規則正しい波の音
  • 誰もいない遊歩道
  • キラキラと反射する眩しい日差し

聞こえるのは風の音と、自分の足音だけ。
まるでお気に入りのゲームのワンシーンに迷い込んだような、不思議な没入感がありました。

「命の選択」再び。早々の撤退も、また旅の思い出

…けれど、限界はすぐにやってきました。

「このままでは、本当に溶けてしまう……!」

そう確信した私は、絶景を惜しみつつも早々に撤退を決意。
滞在時間は短かったけれど、あの静かな海辺を独り占めした時間は、私にとって何よりも贅沢な思い出になりました。

熱海に別れを告げて。旅の「真のフィナーレ」へ

熱海にお別れを告げ、お土産を抱えて新幹線のシートへ。
大阪に近づくにつれ、私の胸は再び高鳴っていました。
実は、この旅には「真のフィナーレ」が用意されていたのです。

『Apex Legends』コラボカフェ!1人参戦も怖くない

向かった先は、期間限定で開催されていた『Apex Legends』のコラボカフェ
熱海のレトロな世界観から一転、大好きなゲームの世界へ飛び込みます。

いざ入店してみると、見渡す限りグループ客ばかり。
一人で座っているのは……なんと私だけ🤭

リリア
リリア

「でも、今の私には熱海の猛暑を一人で戦い抜いた自信があります👊
推しに囲まれる幸せの前では、一人ぼっちなんて1ミリも気になりません!」

嬉しいハプニング!「ダブル・ネッシー」の襲来

席について注文したのは、ピザとデザート。
ここで、ちょっとしたサプライズがありました。

ピザのトッピングが足りなくなったそうで、急遽、デザート用の「ネッシー」がピザの上にも飾られて登場したんです!

予期せぬ「ダブル・ネッシー」の襲来。
その可愛さに、移動の疲れも一気に吹き飛びました。

自由を味わい尽くした2日間

お腹を満たした後は、グッズコーナーで愛してやまない「コースティック」と「クリプト」のパネルを堪能。

熱海の青い海から、ゲームの世界へ。 好きな場所へ行き、大好きなもので一日を締めくくる。

「溶けそうなほど暑かった」はずの旅は、気づけば最高にクールで、私らしい「自由」に満ちた2日間になっていました。

さいごに

こうして私の1泊2日の熱海旅行は幕を閉じます。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!

激暑な時期に熱海へ向かう方の参考に(そして、暑さへの覚悟に…)少しでもなれば嬉しいです🥵

また次の投稿でお会いしましょう!

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